【ソリックブックス】 大丈夫か 武田薬品―2兆円投じ海外2社を買収も利益は激減、高額報酬の外国人が主要ポストを占拠― 原禮之助・原雄次郎 著

  
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大丈夫か 武田薬品

―2兆円投じ海外2社を買収も利益は激減、
高額報酬の外国人が主要ポストを占拠―


著者: 原禮之助・原雄次郎


発行日:2015/6/22
サイズ:四六判
ページ数:200ページ
定価:1,500円(税込)

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今、全業界が注目、武田薬品の大型M&A 武田は08年から米「ミレニアム」、スイス「ナイコメッド」と相次いで買収し、2兆円を費やした。にもかかわらず利益は急降下。 経営トップにはフランス人ウェバー氏がおさまり、次々と年棒3億円、4億円、10億円の外国人が入り込む。経営の最高執行機関12人のうち日本人生え抜きは3人に過ぎない。巨額投資の上に外国人に占拠されたのは、国家的損失だ。

大丈夫か、武田薬品!
どうすれば大型新薬は生まれるのか

武田薬品の苦境は、パテントクリフを乗り越えられなかったことだ。かつてブロックバスター4製品で1兆円を売り上げていたが、特許切れで後発薬品の攻勢をかけられ売り上げが激減、代わる大型新薬が20年以上も生まれていない。

本書は、7代目社長小西新兵衛の甥兄弟、ウィーンの国際原子力機関(IAEA)からセイコー電子工業(現セイコーインスツル)社長に転じた兄、原禮之助と武田薬品OB112人で立ち上げた「タケダの将来を憂う会」代表として14年の株主総会で代表質問した弟、原雄次郎の2人が渾身の力を込めて執筆した武田薬品の復活に賭ける処方箋。

薬品業界はもとより、全産業界に向けた国益に沿うグローバル化のための教本でもある。



目  次
プロローグ
第1章  いま、武田薬品で何が起こっているか 「憂う会」立ち上げ、代表質問に立つ
第2章  日本の固有技術― 経済発展を支える宝物
第3章  国際的に通用する人材育成  日本人従業員の能力を150%引き出せる体制に
第4章  ブロックバスター(超大型薬品)4製品はどのように生まれたのか
第5章  1兆1800億円投じたナイコメッドが大幅減益の主要因  100%を大きく超える配当性向
第6章  国益を損なうグローバル化が現実のものに  日本に向かない短期成果主義
エピローグ
付録 長兵衞 閑史問答夜話 資料編



原禮之助・原雄次郎
「武田薬品は必ずや復活する」と信じ、全社員にエールを送りたいと、原兄弟が本書を執筆した。兄・原禮之助は国際原子力機関(IAEA)からセイコー電子工業社長に転じ、国連親善大使も務める。弟・原雄次郎は武田薬品OB。株主、OBら112人で立ち上げた「タケダの将来を憂う会」の代表として、14年の株主総会で巨額M&Aの失敗の責任を問うなど株主代表質問、長谷川閑史社長を厳しく指弾した。
[共著者の生立ちについて]
先祖は16世紀末、越前大野城(現石川県大野市)金森長近藩の藩薬係で、金森藩の飛騨高山(現高山市)移封に伴い1711年、高山で漢方薬種商・原屋三右衛門を創業(11代続く)。当時の建物は高山市最古(約400年)の建造物(重要文化財)として高山市内に現存する。実父原三右衛門は戦前、小西新兵衛商店代表取締役を勤める。1944年の武田長兵衛商店と合併後は武田薬品と無関係となるが、共著者兄弟は商店がらみで戦前の薬の世界を垣間みた。
●発行元
株式会社ソリック( 英文名:SoRiQ, Inc. )
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